カフェレーサーとは1960年代にイギリスで生まれたカスタムスタイルの一つだ。
当時ネイキッドオンロードバイクしかなかった時代にカフェの周りをいかに早く周回できるかという
ストリートレースがカフェレーサーの始まりと言われている。
SR400でカフェレーサーを作りたい。そう思う人は多いですよね。
でも実際はこんな悩みが多いと思います。
- 何から手を付ければいいのかわからない。
- セパハンにすると乗りにくそう。
- 中途半端でダサくなるのが怖い。
SR400カフェレーサーは、パーツを付けるだけでは完成しません。
姿勢・シルエット・全体のバランスで成立するカスタムです。
この記事では、SR400カフェレーサーを作るために必要な考え方と、具体的なカスタム内容を分かりやすく解説します。
カフェレーサーとは?”速さ”ではなく#雰囲気”を作るカスタム
カフェレーサーは本来早く走るためのストリート仕様でした。
ですが、現代のカフェレーサーは少し違います。
速さよりも”速そうに見える雰囲気”を作るカスタムに変わってきました。
- 低く構えたシルエット
- 前傾姿勢
- 無駄を削ぎ落としたスタイル



この”空気感”を作れるかどうかで完成度を大きく左右します。
トラッカーカスタムとの違い|迷っている人へ
SR400カスタムでよく比較されるのがトラッカーカスタムです。
- トラッカーカスタム⇨上体が起きる|街乗りしやすい
- カフェレーサーカスタム⇨前傾|スタイル重視
結論としては👇
・乗りやすさを取るならトラッカー
・雰囲気・カッコ良さを取るならカフェレーサー
ここを曖昧にしたままカスタムすると、どちらにも寄り切らない中途半端な仕上がりになってしまいます。
💡トラッカーカスタムも気になる方はこちらの記事を参考に👇
SR400がカフェレーサーに向いている理由
SR400はカフェーレーサーカスタムのベースとして非常に優秀です。
- 無駄のないシンプルなフレーム
- 空冷単気筒のクラシックな雰囲気
- カスタムパーツが豊富
ただしその分”どこまで作りこむか”で差が出やすいバイクでもあります。
同じSR400でも”完成度が高い”車両は一目で違いがわかります。
SR400カフェレーサーに必要なカスタムパーツ
ここが”一番重要なポイント”です。
どれか一つでは無くトータルで揃えて初めてカフェレーサースタイルになります。
① セパレートハンドル「セパハン」
カフェレーサーの象徴。これだけで一気に雰囲気が変わりますが、ポジションも大きく変わります。
② バックステップ
前傾姿勢を成立させる為に必須。セパハンとセットで考えるべきパーツの一つです。
③ カフェシート/ソロシート
後ろ姿を決める重要パーツ。ここが決まると一気に”カフェレーサー”ぽくなります。
④ タンク
純正タンクでも十分な雰囲気は作れますが、ナロータンクや、ボンネビルタンクなどを使うことで、より低く長いシルエットが作れます。
⑤ マフラー(メガホン系が◎)
見た目と音の両方に影響。車体全体のバランスに合わせる事が重要です。
カフェレーサーの作り方|手順
カスタムは順番を間違えるとバランスが崩れます。
- ①ハンドル(方向性を決める)
- ②ステップ(ポジションを合わせる)
- ③シート(シルエットを作る)
- ④タンク(完成度を上げる)
- ⑤マフラー(車体の仕上げ)
💡この流れで進めると、無駄なく仕上げる事が可能です。


↑カスタムギャラリーNo.03 [SR500コンプリートカフェレーサー]現在FOR SEAL!
”注意ポイント”👇
よくありがちなミスですが、ハンドルをセパハンに交換する際には”必ずハンドルストッパー”も合わせて取り付けしましょう。
ストッパーを取り付けせずに、ハンドルを切るとタンクにスイッチBOXなどがあたり、タンクが凹み傷がついてしまう可能性があります。(中古車によくある)
SR400カフェレーサーのメリットorデメリット
”メリット”👇
- 圧倒的にかっこいい
- 所有感が強い
- 写真映えする
”デメリット”👇
- 前傾姿勢で疲れやすい
- 長距離に向かない
- 中途半端だとダサくなる
正直に言うと、誰にでも向いているカスタムではありません。
カフェレーサーが向いている人はどんな人?
向いている人の特徴👇
- 見た目や雰囲気にこだわりたい
- 人と同じSR400に乗りたくない
- バイクをファッションの一部として楽しみたい
また一方で
- 楽に乗りたい
- 通勤メイン
こうゆう人はトラッカーカスタムの方が満足度は高いです。
また「まだ自分がどんなカスタムスタイルが合うのか分からない」そんな方はこちらの記事を👇
カスタム費用の目安
次にユーザー様の一番気になっているであろう費用についてです。
内容によっても大きく変わりますが👇
- ライトカスタム:15万円〜
- しっかり作る:40万円〜
- フルカスタム:70万円〜
ただし重要なのは、金額よりも”どう組むか”です。
同じ予算でも、仕上がりは大きく変わります。
TRUST MOTORCYCLEが考えるカフェレーサーとは
TRUST MOTORCYCLEでは”ただパーツを組むだけのカスタムでは行いません。
- 全体のバランス
- シルエット
- 実際に乗れるかどうか
この3つを軸に”雰囲気と実用性のバランス”を取ったカフェレーサーを制作しております。
まとめ|SR400カフェレーサーを検討している人へ
今回はSR400カフェレーサーカスタムについての記事でしたが
- 自分のSRがカフェにできるのか知りたい
- どこまでやればいいのか分からない
- 予算内でカッコよく仕上げたい
そんな方は気軽にご相談下さい。
写真をお送り頂ければ、ベースの状態から”最適なカスタムプラン”をご提案いたします。
「このSRをカフェレーサーにできますか?」だけでもOKです。
公式LINEからお気軽にご相談下さいませ。
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